特殊医療機器（ラジオ波）

2022 7/23

2022年7月11日 2022年7月23日

ラジオ波治療はこんな方におすすめです

四十肩・五十肩と言われた。
古傷が治らない。
運動でケガをした。
慢性的な肩こりや腰痛がある。
寝違いにより首が回らない。
ぎっくり腰によくなる。
冷え性やむくみがある。
ストレスにより寝付けない。
自律神経のバランスが崩れている。

ソチオリンピックで採用された特殊医療機器

ソチオリンピックで日本選手団の治療ブースに設置され、世界から注目されるようになったラジオスティム。

JIIS（国立スポーツ科学センター）でも採用され、プロのアスリートの治療器として活躍しています。

ラジオスティムは2つの異なる電極間で身体を挟み、波長が長く、周波数が低い（0.3～0.5MHｚ）特徴的なラジオ波を用いて、細胞の分子レベルで振動させ「ジュール熱（摩擦熱）」を発生させます。これによって表面ではなく身体の奥深くから温度を上昇させることにより代謝を活性化させ、身体全体の温度も上昇させます。

これにより広い範囲を立体的に温めることができます。

ラジオスティムの特徴として身体の抵抗の高いところ（いわゆるコリや古傷などの痛みや負担のかかっているところ）により熱が発生するという特徴を活かして、熱を加えながら動きを入れていくことにより効果が一層高まります。

美容系のラジオ波は浅部（2cmほど）だけにしか熱が入りませんが、当院のラジオ波は浅部だけではなく、深部にも熱が入るように設計されております。