こんにちは!!
大田区蒲田にある はりきゅう手技療法えにし(蒲田のむすび併設)の寺澤です(o^―^o)
今回は東洋医学の考え方の1つでもある五行説について、ご紹介します。
少しわかりづらいかもしれませんが💦できるだけ分かりやすく書いたつもりです💦
五行説では、自然界に存在する全てのものを、木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)の5つの要素に分けます。
この5つにはそれぞれ特徴があり、互いに影響しあいます。
木・・木々が成長する様。伸展・上昇などの意味があります。
火・・火が燃えるさま。温熱、上昇などの意味があります。
土・・種蒔き、収穫。農作物と関連し万物を生かす意味があります。
金・・変革、清潔、粛降(おろす)、収縮などの意味があります。
水・・水のように、潤したり、下におろしたり、などの意味があります。
これら5つはお互いに相性(そうせい・・生む、生まれる関係)相克(そうこく・・対立し、抑制する関係)の関係を持っています。
五行相性説
木→火→土→金→水と循環していき、次の要素を強めるように作用します。
木生火(もくせいか)・・木は火を生じ、火の勢いを強くする。
火生土(かせいど)・・火が燃えた後、灰になって土になる。
土生金(どせいこん)・・土には金属の元となるものを含んでいる。
金生水(こんせいすい)・・金属は表面に水滴が生じる。
水生木(すいせいもく)・・水は木を成長させる。
五行相克説
木克土(もくこくど)・・木は土からの栄養分を吸収するので、土より強い。
土克水(どこくすい)・・土は水を吸収する。
水克火(すいこくか)・・水は火を消す。
火克金(かこくこん)・・火は金属を溶かす。
金克木(こんこくもく)・・金属は木を切り倒すことができる。
この五行説に五臓六腑を当てはめると
木・・肝 胆
火・・心 小腸
土・・脾 胃
金・・肺 大腸
水・・腎 膀胱
となります。
この考えは、施術法にも利用され、相性説の場合、心の変調があれば、肝を強めることにより心が強くなる。
相克説の場合、心が熱を帯びている場合は、腎の力(水)を強めて、心熱を抑制する。
という風に利用することもあります。
必ずしもこの考え方が当てはまるわけではありませんが、 当院ではこのような考え方も取り入れながら、施術をしております。
体がなぜがだるい・不眠・めまい・胃腸の不調・生理不順など、原因が良く分からない体の不調や自律神経の乱れにも、東洋医学は、効果を発揮します。
体の不具合がございましたら、はりきゅう手技療法えにし(蒲田のむすび併設)にご相談ください。(⌒∇⌒)
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